熱海手話サークル「いでゆの会」講演会開催

 

 

今年度3回目の講演会を、3月6日(火)福祉センター5階集会室で実施しました。参加者は約20人。テーマは「知っているようで知らないけいわん(頸腕)」、講師は芦川万希様(静岡県手話通訳問題研究会健康対策部長)

聞いたことやその感想を羅列します。まずは、過去の手話通訳者の頸腕障害が発症した当時のDVD映像を見ました

そして、講師の自己紹介のあと、手話通訳者の頸腕の説明と歴史及び行政の対応。(発生の他の職種として、保育士や電話交換手等は認められつつあったがまさか手話通訳者が頸肩腕障害!?)また、何故、手話通訳をすると頸肩腕障害になるのか?発生要因は、(1)身体的負担、(2)中枢神経系への負担、(3)社会的負担です。手話通訳作業の行程と体の機能(聞き取り、読み取り)。社会の手話通訳者への理解不足、専門性への評価、身分保障や絶対数の不足。聴覚障害者の理解不足等など。健康管理や予防も過去の発症例から、国や行政も養成講座の中のカリキュラムに手話通訳者の健康管理を含むことになった。

また、現在は、行政は要項に手話通訳者の健康と安全の確保に努めなければならないと規定した。静岡県は全国的に先進的な取り組みをしてます。手話通訳者の定期的な健康検診を実施してますし、健康管理講習会を年間1回開催して自分達の健康管理と供に聴覚障害者や関係団体や行政の人達と研修しています。他府県はなかなかやれてません。手話を使う聴覚障害者が手話を使うのに頸腕障害にならないのかは、言語の変換機能を使っている訳でないし、他動的な体の動きをしてないので体に負荷がかからないので病気にならない。

最後に、聞いていて、今後、障害者差別解消法が施行され、聴覚障害者の社会参加がもっともっと広がり、手話言語法(条例)が制定されると手話や手話通訳者が当たり前・認知をされると手話通訳場面は増えていきますし手話通訳者の需要は増えるばかりです。手話通訳者を目指す人も支える人ももっともっと増えていく熱海であって欲しいと思いました。そして、健康で長く続けられる環境作りが必要かと思いました。

 

東部手話サークル連絡会『砂田アトム』学習会に参加して

全国を飛び回っているアトムさん。独特の動き回りながらの講演スタイルで始まりました。全国各地や海外での体験談や失敗談。県によって同じ意味でも手話の表し方が違うなど、途中笑いも取りながらの講演内容でした。

アトムさんの講演は読み取り通訳がないので勉強中の私にはチャレンジを兼ねての参加になりました。去年の参加の時より理解度up出来たので良かったです。

講演後、交流会にも参加をしました。アトムさんや色々なサークルの方々と手話交流出来、皆さん手話歴長いなぁと思いながら私も続けて行きたいと思いました。最近は知ってる方も増えてきたので、又色々な行事に参加して行きたいと思います。

伊豆聾唖協会 新年会に参加して

1月20日(土)に「中伊豆ホテルワイナリーヒル」で行われた

伊豆聾唖協会の新年会に参加させていただきました。

かえで友の会の皆さんを中心に、ゲーム、手品、伝言ジェスチャーゲーム、福引など盛りだくさんの楽しいひと時を過ごし、普段はあまりお話したことの無い方とたくさん接することが出来ました。席はくじ引きで決まったため、たまたま聾者の方に囲まれた席で、皆さん健聴の私にたくさん話しかけてくれて、ゆっくりと会話も出来てとても有意義な時間となりました。中でも印象に残ったのは、手話の勉強中で、技術もまだまだで、周りに付いていくのが精一杯だと話す私に、

「手話はパパパッ!と早くできるのが技術では無い。言葉をたくさん並べるよりも、これだ!という伝えたい内容をきちんと伝える事の方が重要。いっぱい言葉を並べても返って何を言っているか分からないことが多い。単語だけでも十分伝わる。だから、聾者にとって何が重要で何を伝えようとするかをきちんと相手の身になって話すことが一番大事。技術は二の次、三の次。きちんと伝えようとしている人は表情を見ればわかる。」

と教えて頂いたことです。この先、手話を勉強していくなかで、「相手の身になって話す」という原点を忘れずに、きちんとした技術を身につけていきたいと思います。

三信福祉会助成金贈呈式に参加して

昨年の10月に福祉や障害者関係の事業に対して助成金が出るというチラシを見て、今年の5月にサークルいでゆの会でバス旅行(ろう者専用老人ホームや重複障害者施設の見学とディズニーランド交流会)を企画してましたので、バス代のお金分が助成してもらえればと応募しました。年末に連絡があり、満額ではなかったけれども、175,000円が助成してもらえることになりました。
さて、贈呈式の案内はいただきましたが、助成団体がどれだけか?わからずに参加しました。当日、31団体が来ていて、静岡県東部地区の各種団体で、内容も様々です。三島信用金庫のエリア内の地域の団体が、福祉やボランティア活動の向上をあと押しする。社会貢献活動の一貫で、有効に活用させてもらい成功しなければと感じました。

手話言語条例学習会に参加して

手話言語条例学習会に参加して(2018.1.13グランシップ静岡、主催:静岡県聴覚障害者協会:全通研静岡支部)

この学習会は、昨年末にチラシ配布があり(別紙参照)、募集期間が短かったんですが、ろう者や通訳者や手話サークル会員そして行政職員とあわせて121人の参加がありました。関心の高さがうかがえます。(熱海は私と市役所職員の2人です。) さて、みなさんは手話言語条例や手話言語法のことはご存知ですか?理解できてますか?私はと言うと内容がキチッとわかっているかと言われると半信半疑の状態でなかなか理解できてません。一昨年~昨年にかけて手話言語条例が県レベルや市町村レベルでも沢山の自治体で可決され施行してます。そして、静岡県内の5市が既にスタートし、県も議会で審議進行中です。今年度末には県議会で成立予定です。 今回は、県内の残る市町が今後の条例作りの指針や気をつける事などの勉強をしてきました。 最後に熱海としても形だけでなく中身のあるものに聴覚障害者と手話サークル会員、手話通訳者、市民と作っていければと思ってます。(文責、木村光晴)

新年会の感想文(いでゆの会夜の部主催、1月16日、火曜日)

新年会は私がいでゆの会に入ってからずっとなかったので、今年初めて参加したのである。
うまい鮨勘は昨年新しく改築されたので、前よりも雰囲気がよくなった。特に四人組のテーブルで坐って見て、自分の周りが広くなったみたいで、ゆとりの感じで、心地がよさそうに思った。
出席者は夜間部の会員が多く、昼間部の方は2人しかいなかったので、ちょっとさみしさを感じた。でも、めったに会っていない夜間部の数人に久し振りに会って、たのしく話し合えてよかったと思った。ビール瓶を持って、お互いに乾杯し、声をかけ合って幸せを祈る言葉を聞いて、大いに満足でした。

ジョッキビールを飲みながら、つまみのとうもろこしのから揚げを食べると、少ししょっぱい味がしたが、私の舌に合ってとてもうまかった。にぎり寿司、かんぴょうの細巻きずし、いくら・うに・きゅうりなどの変わりのり巻き、とろろこんぶ入りの味噌汁はほんとうに美味しかった。 H.T.

 

「ゆずり葉」DVD上映会

「ゆずり葉」DVD上映会(全日本ろうあ連盟60周年記念映画)を次の通り開催。
平成30年1月9日(火)夜の部例会、参加者6人。
平成30年1月10日(水)昼の部例会、参加者9人。
先日の「名もなく貧しく美しく」の上映会に続いての映画会を実施しました。
感想としては、私は初めて見ました。初めはあんまりよくわからない内容だなと思いつつ見てましたが、ストーリーの終わりの方で、主人公が聞こえないが故に実の子どもが生きて存命している事を知らないまま、二十数年後に出会い真実を知ることになるが、すぐに不慮の事故で再会後に亡くなってしまう。ドラマとは言え色んな差別があり、こういう人達の活動のうえに差別解消されつつある現在があります。映画が出来て10年を経て、昨年が全日本ろうあ連盟の70周年記念の行事や記念映画「段また段を成して」を実施しました。この映画は沢山の人に見てもらいたかったが、夜の部は新年早々か?少なくて残念でした。また、こういう機会には沢山の人の参加を待ってます。(文責、木村光晴)

伊豆ろう協主催教養文化講座に参加して

伊豆ろう協主催教養文化講座に参加して(平成291217日、三島市福祉会館)

講演会で、健常者と、聴覚障害者では、同じ事を言っても伝わらない事があることなど、 とても勉強になりました。これから、単語を少しでも多く覚え、色々な引き出しを持てるよう、 たくさんの聴覚障害者の方と交流して行きたいと思いました。

あと、先生の手話がとても分かりやすく、楽しく参加させていただきました

12月19日(火曜日)いでゆの会合同クリスマス会開催

12月19日(火曜日)いでゆの会合同クリスマス会開催 昼の部からの感想をまとめてもらいました。

・クリスマスプレゼントは高そうでびっくりした。指文字ビンゴは読み取りが難しかった

・クリスマスは楽しかったけど時間が短くて残念、時間を伸ばしてほしい

・久し振りのサークル参加、時間の過ぎるのも忘れた

・ゲームの発想が良かった

・役割分担が良かった

・体調不良で欠席を思ったが、参加できたので食べものがあり、良かった

・イベントのドタキャン等の調整が大変だったことをすべて担当者がこなして下さった

・頭の中が真っ白になり、勉強不足だと痛感

(沢山の感想がありました。企画部の橋本さん山崎さん会員の皆さんの御協力のお陰です。)

☆出前講座☆

☆出前講座☆

 

火曜日の定例会にて、熱海市の社会福祉課の谷口さんにお越しいただき、障害福祉サービスについて講座を開いて頂きました。

20名程参加し(内通訳2名)手話サークルなので主に、聴覚障害について現在の人数や、等級の仕組み、補聴器の助成金等、普段中々知る事の出来ない内容で、私達も興味深く聞かせて頂きました。

 

又、聴覚障害の方々が困っていることや要望など意見が出ましたが、色々細かい規定がある事や国で決められている事、市では対応出来ない事もある現状も分かりました。

 

手話と関わっている私達は、聴覚障害の方々と共に、今日のお話にあったような色々な仕組みなどを知っていく事も大切だと思いました。

 

福祉課の谷口さん出前講座ありがとうございました!!

 

 

終わった後、ジョナサンにてお茶とおしゃべりしました。

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