6月, 2017

いでゆ主催 平成29年度 第1回特別講演会

6月6日(火)伊豆ろうあ協会会長芦川氏をお招きし、特別講演会を行いました。

芦川氏は平成29年伊豆ろうあ協会会長となり、「ろうあ協会・手話サークル・手話通

訳者」という『3つの輪』をテーマに揚げスタートしたそうです。

講演では、普通学校・ろう学校での経験の中で、聞こえない人、聞こえる人の生活や

文化の違いを知った事など、貴重なお話を聞く事ができました。

また、伊東の手話サークルでは、ろうあ者と健聴者が「共に学び・共に支えあう」を

テーマに、サークルは手話技術を磨くだけではなく、ろうあ者の生活・文化を学ぶ場、情報交換の場として、活動している事や、伊東消防署と野球大会を行うなど、日頃から地域の人々とのコミュニケーションを積極的に行っているなど、私達もそのようになりたいと思い考えさせられました。

芦川氏は、「ろう者と通訳者の信頼関係がとても大切であり、手話を学ぶ人達には、

手話で何ができるかを考えて欲しい」と話され、改めて手話の勉強・活動など頑張って取り組もうと思った講演でした。

又、今年9/22~24《第51回全国ろうあ者体育大会》が開催されます。(静岡での開催は33年ぶり) 全国から選手が1500人以上参加に対して、ボランティアの数が足りないという現状。それに対して我々も参加することは勿論、周りの方々に参加協力を募っているところであるとのことでした。

本日は、お忙しい中誠に有難うございました。

by KAYO

昼間部活動報告(5/17ハイキング)

5月17日定例会昼間部は、いつもの教室を離れ「姫の沢公園」に行ってきました。
前週の学習の終わりに、翌週の欠席者多数が判明したため、出席予定者5名で「だったらMOA美術館でお花見しながらお弁当食べようよ」と急遽決まったことでした。
少人数でさみしくお部屋で学習するより、つつじが見ごろの庭園でお弁当を食べながらお喋りを楽しもうってわけです。

当日朝10時に熱海駅で集合。MOA行きのバス乗車直前に、「MOAはお花が終わっているらしい…」との情報が。「それなら姫の沢に!」と、観光資源に恵まれた熱海ならではの素早い切り替え!バスに揺られて15分ほどで公園に到着。
昔の乙女たちはヨイショヨイショと公園の頂上までたどり着き、てっぺんの景色を堪能してから、少し下った休憩所で、早速お弁当を広げました。
登山中は日差しもあり汗がにじむほど体もポカポカでしたが、小屋付きの休憩所ではだんだんと体も冷えて…。食事もそこそこに小屋から出て日向ぼっこをする始末。
もともと山に登る予定ではなかったし…、防寒対策なしの老体にはちょっと厳しい寒さでした。
公園内のつつじもほぼ咲き終わっていて残念でしたが、急遽決まったハイキングですから仕方なかったですね。
早々にバスで市内まで下り、喫茶店で暖かいコーヒーでやっと人心地ついて、またまたおしゃべりを楽しみました。

そんなこんなの一日でしたが、参加者にこの日の感想は?と尋ねると、全員口をそろえて「とにかく寒かった!」の一語でした。

会長あいさつ

 日頃からサークル会員の皆様にはお世話になっております。「いでゆの会」に正式に入会したのは、平成28年4月からで、正式には1年程です。(転勤の関係で、13年程前に入会して時々顔を出してましたが、仕事が忙しくなり、自然消滅しました。)手話の経験からすると20歳からはじめましたので40数年続いてます。昨年3月に退職しまして、声のかかった熱海市役所専任手話通訳(非常勤)として、4月から務めています。くわしくは、
さて、自己紹介はこれくらいにして、4月25日(火)の定期総会にて『紆余屈曲』はありましたが、今年度の『会長』になることになりました。総会のイメージとしては、「シャンシャンシャン」とスムーズに運ぶことが多いと思いますが、「会長」選出で大半がとられてしまい、他のことが十分できませんでしたが、「雨降って、地固まる」と言われますように、会員の皆さんの声を聞き(見)ながら、サークル運営をやっていきます。特に聴覚障害の人たちもいっしょに!!5月末で会員が29人大きな所帯になっています。例会、レク、役員会を充実していきます。
また、皆さんに願いしたいことは、聴覚障害の情報保障をキチッとやりましょう。手話・指文字・筆談等努力していきましょう。もう一つは、手話通訳者の育成です。熱海市内には、手話資格者は1名だけ、皆さんで育てる努力をお願いします。
木村光晴