3月21日(日)三島市民文化会館で県内各地から約40名の方が参加して県サ連交流会が開かれました。
当日は生憎の雨天で、当初予定されていた三島市内のウォーキングは取りやめて、室内での交流会となりました。
開会式の後、8グループに別れてお互いに自己紹介、紙コップタワーや回転しりとり21というゲームで、グループの勝利を目指して真剣な眼差しで取り組み、交流を深めました。
東サ連の講演会が3月14日(日)裾野市福祉保健会館で20名余りの人が参加して開催されました。
講師はデフアスリートの高橋渚選手。
講演は幼少期の手話との出会いから始まり、大学で槍投げの選手となり、2012年聾者の世界選手権大会で金メダルを獲得し、2024年日本で開催を目指しているデフリンピックでメダル獲得を目指すなど、今後の活躍が期待されている方です。
一般会社に就職した当初は、フルタイム勤務の後に練習する日々でしたが、デフアスリートの育成に理解のある会社に転職してからは、充実した練習ができるようになったとのことです。
最後に、身近に聾の子どもがいればできるだけ早く手話を教えてあげて下さいとお願いされました。
質疑の時間には、聾のご主人との出会い当初はお互いに印象が悪く怖かったというエピソードや出産後の復帰までの苦労、槍投げの競技方法などをお話しされました。
参加者の中には、デフリンピックのバスケットボール種目のメダリストや聾者の世界選手権大会柔道種目の出場予定選手など、東部地区には聾のスポーツ選手層が厚いことが窺われました。
令和2年度「いでゆの会」総会を次の通り開催します
日時:令和3年4月20日(火)18時30分〜
会場:総合福祉センター3F大広間
1都3県の緊急事態宣言は延長される事となりましたが、
長らく休会していた夜間部の定例会は、
3月9日から再開することとなりましたのでお知らせいたします
これに伴い定例会の開催状況は次のようになります
昼間部:毎週水曜日の10時から時間を短縮して開催
夜間部:毎週火曜日の18時30分から開催
開催場所:総合福祉センター5F会議室
定例会は感染防止のためメンバーを限定して開催していますので、
見学等の場合は事前に申し込みしていただくようお願いいたします
申込先:
電話 0557(52)6136、0557(81)7931
メール jj2san@gmail.com / mr.ribbon@violin.ocn.ne.jp
なお、過去2週間以内に、体調が悪い方・身近な人に感染が疑われる場合・感染が拡大している国や地域への訪問歴がある場合は申し込みを控えて下さい
参加当日は必ず検温してお越しください
必ずマスクを着用して下さい
出入り口に設置されている消毒液で手指を消毒して下さい
緊急事態宣言中の定例会開催状況についてお知らせします
昼間部:毎週水曜日の午前中に時間を短縮して開催
開始時間は午前10時
コロナ対策としてメンバーを限定して開催しておりますので
見学する場合は事前に電話又はメールでご連絡願います
連絡先
電話 0557-52-6136 / 0557-81-7931
メール jj2san@gmail.com / mr.ribbon@violin.ocn.ne.jp
夜間部:緊急事態宣言中は休会
定例会の開催場所:熱海市総合福祉センター5F集会室
施設の利用に際して示された、基本的な感染予防対策を遵守しています
見学の場合は下記の事柄にご留意ください
・2週間以内で体調が良くない場合は参加をお控えください
・事前に検温してマスクを着用してください
・入退室に際しては出入り口に設置されている消毒液で手指を消毒
コロナ禍により総合福祉センターが閉館していた為、
7月から9月までは
お隣のいきいきプラザを利用して定例会を開催していましたが、
10月から総合福祉センターが開館したことから
定例会を総合福祉センター5F集会室で再開しました
開催日は従来通り
昼間部:水曜日10時〜12時
夜間部:火曜日18時30分〜20時30分
開催場所:5F集会室
ご 挨 拶
熱海手話サークルいでゆの会
会長 西田幸夫
この度、先般行われた会長選挙の結果、過日ご案内のありました通り、図らずも、令和2年度会長の任を任されることになりました。微力ではありますが、歴代会長を見習い、会運営に遺漏の無いように取り組ませて頂きたいと思います。
今年度の総会は、昨今のコロナ禍の影響を受けて、一同に会して開催することが出来ず、郵送による審議の形となり、議案の通り承認されました。しかしながら定例会の開催場所である福祉センターは未だに開館の目処が立っていません。
そこで生涯学習課にご相談したところ、隣接の中央公民館を福祉センターが開館するまでの間無料で使用して良いとのご配慮をいただき、早速7月度については、昼間部は15日、夜間部は14日と28日に4階調理実習室の和室を会場として利用する事となりました。
定例会の再開にあたり、感染リスクを可能な限り無くす為に、以下のことを皆さまにお願い申し上げます。
1、熱があるとか体調が不良の場合は参加を控える
2、参加する際はマスクを着用して、発言する時のみ口話読み取りの為にマスクを外す
3、入退室の際は、手指の消毒や、自分が使用した場所を消毒する
(消毒用品は生涯学習課から提供されます)
4、密接・密集・密閉いわゆる3密を避けるため、近接して向かい合うようなレイアウトはせず、部屋の換気に留意する
なお、今年度のサマーショートボランティアについては、新型コロナウィルス感染症の影響を鑑みて開催中止のお知らせがありました。
また、会費については、役員会において検討の結果、今年度は半額とする事となりました。
さて、皆さまへ吉報があります。サークルメンバーで役員もお願いしている、山田亮子さんと、松田海帆さんが、昨年度の統一試験に晴れて合格され、手話通訳者としてご活躍される事となりました。いでゆの会の諸先輩からの長年の夢が叶えられて本当に嬉しく思います。
コロナの影響で会のあり方も色々と変革を求められる事と思いますが、皆さまと共に、初期の目的に向かって邁進したいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
全国手話通訳研究集会サマーフォーラムイン沖縄に参加しました。
2018年8月17日~19日 木村 光晴

手話関係の聴覚障害者、通訳者、手話学習者が809人(静岡県からは26人)が全国から参加しました。沖縄県開催で、台風が心配でしたが、800人超えで三日間快晴で無事終了。初日は、開会式と記念講演(那覇市県立武道館)。二日、三日目(沖縄国際大学、14年前に米軍ヘリ墜落事故)は三講座と8分科会。
私は、第一分科会「雇用されている手話通訳者」(参加者33人)に参加しました。正職員、嘱託職員、臨時職員等。採用先は、県や市、社会福祉協議会、聴覚障害者協会、情報センター、大学等雇用されている手話通訳者と言っても様々です。しかし、高齢化、後継者不足問題、非常勤が多く身分が不安定と言うことがどこも似たような状況です。

さて、私の分科会の助言者が全日本ろうあ連盟理事長の石野さんでした。少し立ち話をしました。感激でした。もう一つ、記念講演は、元TBS、佐古忠彦氏です。戦後の沖縄の歴史を学ぶことが出来ました。
最後に、夏の沖縄は初めてで、人出が多くて冬と比べると費用が1.5倍でしたが、フォーラムと沖縄観光を楽しんで来ました。

7月15日(日)伊豆長岡のあやめ会館で「手話を学ぶ人のために~もう一つの言葉の仕組みと働き~」について講話を聞きました。
中でも特に興味深かったのは、人間の言葉の獲得についてです。
新生児における言葉の獲得は、3~6か月の母音のみの「あー ・ うー」や、6~7か月の母音の連続「あー、あー ・ まー、あー」においては健聴の子も聾の子も獲得は一緒であること。8~10か月頃の母音+子音のバブリング「だ、だ ・ パ、パ、パ」の時期は、モデルの(親)音を聞いて獲得するため、健聴の子供はすぐに獲得できるが、聾の子は言葉が出ないということ。聾の子に親の発音を聞き取れないのならば、この時期にたくさんの手話を浴びせるほど見せていけば、自然と手話を覚えるということでした。
講師の先生が「だって、手話は言語ですから。」と当たり前のこととして話しておられて、「あぁ、なるほどな。」と納得できました。
また、手話の辞典の単語数が日本語に比べて少ないため、日本語より劣ると思われているが、日本語は文法が細かく設定されているが、手話は助詞が言語として必要ない。ということでした。
たとえば「私がプレゼントをあなたにあげる」。これを手話で表すとしたら、プレゼントを持った手を自分から相手に移動する。という表しになります。つまり、形・向き・位置等の決まりが手話の文法になるということです。
長い文章を一つの動きで相手に伝える事が出来る。よって、音声を通訳するときも、音声と手話がほぼ同時に終えることが出来るという事を理屈として理解することが出来ました。
普段、あまり意識せずに手話の勉強をしていましたが、新しい気づきや発見が出来、充実した時間を過ごすことができました。 (RY)